漫画雑誌の年間セットの終了画面に、1,200万円を超える価格が表示されていました。ZOI Searchが収集した2026年4月〜9月の中古市場データから、1,000万円以上の価格記録を調べたところ、少年ジャンプ、ゴジラの雑誌付録、ナウシカの設定資料が見つかりました。公式ページでも確認できた3件を紹介します。いずれも、身近な作品に関係する商品とは思えないほどの高額な記録です。
1984年の少年ジャンプ年間セット — 約1,203万円
最初は、1984年の『週刊少年ジャンプ』年間セットです。商品説明では1〜52号をそろえたセットとされ、ドラゴンボール新連載の51号も含まれています。
開始時の価格は1,089,000円(税込)。終了画面では12,034,002円(税込)となり、入札は478件と表示されています。
古い漫画雑誌のセットが、入札を重ねて1,200万円を超える。今回の3件の中でも、特に驚かされる数字です。
1954年のゴジラの雑誌付録 — 約1,135万円
次は、1954年(昭和29年)のおもしろブック11月号付録として出品されていた、ゴジラの『科学冒険絵ものがたり』です。商品写真では、ゴジラが描かれた冊子の形で確認できます。
開始時の価格は1,000円、入札表示は40件。終了画面には11,351,678円という価格が表示されています。
雑誌の付録だった一冊に、1,100万円を超える価格。高額な美術品や宝石ではなく、古い付録という点が意外です。
ナウシカの直筆設定資料 — 約1,000万円
3件目は、『風の谷のナウシカ 直筆設定セット【1】』という商品名で出品されていた資料です。写真には人物の設定を描いた紙面が写っています。
開始時の価格は1,500,000円。終了画面の表示価格は10,003,000円、入札表示は28件でした。
漫画雑誌、雑誌の付録、そしてアニメの設定資料。今回の3件を見るだけでも、高額な価格が付く商品の幅広さが分かります。
掲載データについて
掲載した3件は、ZOI Searchが独自に収集した2026年4月〜9月のデータから選びました。商品名・表示価格と、SOLD・終了表示は、2026年10月10日にYahoo!オークションの公式商品ページで確認しています。
紹介する金額は終了画面の表示価格で、実際の決済完了額は未確認です。また、全市場の高額取引を網羅した一覧ではありません。